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血尿ある日トイレに行ったら、血尿が出たら驚きますよね。もしかしたら悪い病気になってしまったのではないだろうか、と不安になってしまいます。血尿は、身体からのサインです。血尿が出ると一体どんな病気の可能性があるのでしょうか? スポンサードリンク 血尿とは?血尿は尿に赤血球が混ざった状態のことをいいます。私たちが「血尿が出た」とわかる場合、尿が目に見えてはっきりと赤くなっていることがほとんどです。この状態を肉眼的血尿、見た目は赤くなくても顕微鏡で見ると赤血球が混ざっている状態を顕微鏡的血尿といいます。どちらも血尿であることに変わりはありません。 肉眼的血尿自分自身で血尿が出た、とはっきりわかる状態で尿の色が赤くなります。赤といってもピンク色や真っ赤、ワインのような濃い色までさまざまです。また、尿の出方によってもどの部分から出血しているのかがある程度わかります。 ●尿が最初から最後まで血尿…膀胱や腎尿管で出血している可能性があります。 ●血尿が出たり出なかったりする…尿道の出口部分で出血の可能性があります。 ●ピンク、赤、ワイン色の血尿…主に膀胱や尿道で出血している場所があります。 ●コーヒーやコーラのような濃い色の血尿…腎臓からの出血の可能性が高いです。 顕微鏡的血尿通常尿には赤血球は含まれていません。赤血球がごく少量混ざっているときは肉眼で血尿だと判断することができません。自分で泌尿器科に行って尿検査を行なうか健康診断で判明する場合が多いです。女性は、生理前後であれば赤血球が混ざってしまうことがあります。 血尿の原因血尿が出る原因の多くは腎臓や膀胱、尿道に関連した病気です。ストレスがたまると血尿が出るという人もいますが、ストレス=血尿と直結しているわけではありません。ストレスが原因で、身体の抵抗力が低下し病気になって結果として血尿が出てしまうことがあります。私もストレスが原因で膀胱炎になり、血尿が出たことがあります。 考えられる病気 ガン特に高齢者で血尿が出た場合に疑う病気がガンです。血尿が出るガンには、腎臓ガン・膀胱ガン・前立腺ガンなど主に尿路関係の内臓がガンにかかっている可能性がありますが、それ以外にも大腸ガンや子宮ガンの場合も血尿が出る場合があります。尿路系ガンは血尿から判明することもあります。早期発見できれば手術も可能です。 尿路結石結石には、腎結石・尿管結石・奉公結石・尿道結石があり、多くは痛みがありますが結石ができる場所によっては痛みがなく、血尿が出るまで気づかないこともあります。 膀胱炎膀胱炎の多くは血尿が出る前に頻尿や濁った尿などで気づきますが、ストレスが原因で膀胱炎になると突然血尿が出ることがあります。膀胱炎の血尿は細菌が原因です。 腎盂腎炎膀胱炎と同じような症状ですが、腎盂や腎臓が炎症を起こしてしまった状態です。膀胱炎がひどくなると腎盂腎炎を発症してしまうことがあります。 血尿が出たらどうすればいい?目で見てはっきりと血尿だとわかれば、すぐにでも病院に行きましょう。泌尿器科で再度尿検査をしてもらい、なぜ血尿がでたのかの原因を調べてもらいましょう。膀胱炎であれば、抗生物質の飲み薬を飲み始めると数日で血尿はでなくなります。結石の場合、痛みがなければ様子を観察して排尿で結石を出します。もし、痛みがあり血尿が収まらないようなときは、手術や結石を粉砕します。血尿によってガンが発見されたなら、更にどの部分にガンがあるのかを確かめるために精密検査を行ないます。ガンが早期発見されたならば、手術をして取り除きます。いずれにしても、血尿がでると尿路系を中心になんらかの疾患があると思ってください。 定期的な検査を肉眼的血尿ならば、いつもとは違う尿の色であることが自分でわかりますからすぐに病院に行こうと思います。ですが、顕微鏡的血尿は自分で気づくことはあまりありません。目安としてはトイレに行く回数の増減や、尿の量、臭いなどで泌尿器系の疾患を疑うことができますが、普段から気をつけていないとわかりにくいものです。年に1度は泌尿器科で尿検査をしてもらうようにすれば、顕微鏡的血尿を発見することも可能です。 血尿が出るということは、身体はあなたが思っている以上にダメージを受けています。すぐにでも病院で検査してもらいましょう。「そのうち治る」ということはありません!実際、血尿を目の前にしたら、ビックリして病院に飛んでいくとは思いますが…。尿の色や状態にも気をつけてくださいね。 スポンサードリンク
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