![]() |
||
歯肉炎今まで虫歯くらいしか歯の病気になったことのない私。歯肉炎を経験したことはないのですが、歯と歯茎がボロボロになっていく歯肉炎に悩まされている人って結構たくさんいるような気がします。治療法、予防法も含めて、歯肉炎について書いていきたいと思います。歯肉炎って、どんな病気なのでしょうか? スポンサードリンク 歯肉炎とは?歯肉炎とは、口の中の細菌や歯垢、歯石、機械的な刺激、またはホルモンバランスなど様々な影響によって起こる歯肉の炎症のことを言います。また、歯齦(しぎん)炎という言い方もします。歯肉炎は誰でもかかる可能性がある一般的な病気で、歯茎が赤く腫れ上がり出血しやすくなるのが特徴です。 歯肉炎の症状歯肉炎になると歯肉が赤くなったり、腫れたり、痛みを感じたり、口内炎になりやすかったり、歯みがきをしただけで出血したりと、いろんな症状があらわれます。初期の段階では痛みも少なく、ほとんど自覚症状がないことも多いため、歯肉炎ということに気付くのが遅れる場合もあります。少しでも、ここに書いた症状に心当たりがある人は一度、歯科医院を受診することをおすすめします。 歯肉炎の原因なぜ歯肉炎になるのでしょう?乱れた生活リズム、歯垢、ビタミン不足、感染、妊娠、更年期など、ありとあらゆる原因が考えられます。歯肉炎が起こりやすい時期というのも、だいたい決まっていて、思春期や20〜30代と言われています。特に大きな原因と思われるのは、やっぱり歯に蓄積する歯垢ですね。歯垢は食べ物のカスや細菌で出来ています。歯垢を放っておくと、やがて歯石となって除去するのは難しくなります。歯垢も歯石も歯肉には大変な刺激になってしまうのです。また歯磨きの際も、よく力任せにゴシゴシやっている人がいますが、あれも歯肉炎を引き起こす立派な原因になるんですよ。なので、歯は優しく磨くように心がけましょう。 歯肉炎と歯周炎の違いは?みなさんは歯肉炎と歯周炎の違いを知っていますか?歯肉炎をほったらかしにしておくと、炎症が骨まで及んで、次第に歯がグラついてきます。それが進むと歯と歯茎の間にある歯肉溝が深くなっていき、テレビコマーシャルでもよく聞く歯周ポケットになるんです。そうなると骨の吸収によって歯が落ちてしまいます。この状態を歯周炎と言います。よく言われる歯周病というのは、歯肉炎と歯周炎の総称です。 歯肉炎の治療方法歯肉炎の有効な治療方法は、歯科医または歯科衛生士による歯も含めた口の中の徹底的な掃除。これしかありません!場合によっては、器具を使用して歯垢・歯石除去を行ないます。また、口内洗浄のための薬を処方されることもあります。歯肉炎は完治しにくい病気と言ってもいいでしょう。ブラッシングなどをこまめにして、常に口内を清潔に保っていなければ、いつ再発するか分からないのが歯肉炎です。 歯肉炎を予防するには?さっきから何度も書いているように、いつも口の中をキレイにしておくことが大切です。万が一、歯肉炎にかかってしまってからの治療法としてはもちろんですし、予防の面から考えても一番いい方法ではないかと思います。最低でも1日に2回以上は歯磨きをして下さいね。歯科医院で正しいブラッシングや歯間ブラシなどを使ったフロッシング方法のアドバイスを受けるといいでしょう。それから、自分でケアするほかにも、歯科医に定期的に清掃をしてもらうことをおすすめします。そのほか、歯肉炎に効果を発揮する食べ物なんて聞いたことがないかもしれませんが、あるんですよ!クランベリーという果物です。1998年、イスラエルの大学でクランベリーが歯肉炎などの歯周病の原因となる歯垢の形成を抑える働きがあるという研究結果が発表されました。 スポンサードリンク
|